1週間の山暮らし
テレビもクーラーもない修行生活が始まる
やはり1カ所に留まることが出来ないらしい
2日目には脱走願望が芽生える
しかし、3日目には諦めの境地に
喰うもん寝るとこが与えられれると、そういう心境になるようだ。。。
外界の状況はかろうじて繋がる{{keyword:携帯}}電話で細々と確認するのみである
しかしテレビもラジオもない生活は
いつもとは違う生活が見えてくる
夏のスキー場
ヘビに注意の芝生草むら
久しぶりに見る
数十年前にタイムスリップしたような感覚になる
決して、7と11の復刻版ではないっ