今シーズンはすべて吹雪か氷点下の中でのスノーボーディングであった。
昨日日曜日、やっと青空のスキー場だったゾ。フラットなバーンでかっ飛びモードと思ったが、硬めの圧雪バーンはどのように滑ればいいんだっけか?とすっかり忘れていた。。。
まとにもかくにも、気温高すぎじゃあ?温度計は10度を示していたゾ。
日の当たる斜面は悲しいことに、水分が多いユルユル雪で溶け始めていた。
風が吹けばまだまだ寒いが、休憩しようとすれば汗噴出、リフト上でクールダウン。
それにしてもしかし、残り少ないシーズンを楽しむためなのか、人が多い。そんなんにメゲず、冬を満喫。
今シーズン初の0度以上のプラス気温であることに気を良くして、営業終了間際まで滑り上げたった。
リフト乗り場のオイちゃんも、急げっえ、あともう一回!ラストと声かけていたが、5年前だったら逝ってたかなあ〜ラストのも〜1回。
そして、疲労感たっぷりの身体を癒やすには温泉である。
ちょうどよいことに、島根広島の県境にはたくさんの温泉があるわけで、各スキー場の近くには必ず温泉があるので、帰り寄り道の定例コースになりつつある。
今回は旭温泉!えがったなあ〜極楽極楽
しかしまあ、なんです。普段身体を動かしてないので、純粋滑走時間は4時間少しくらいがちょうどよいようだ、明日は筋肉痛だなや。
このすき間をどうやって滑れと言うのか、しばらくバラけるのを待つしかない。