陸奥記念館はこじんまりとして
人も少なく
ガンガンにきいた冷房に雪が降るんじゃないかっって言うのは言い過ぎたと思うが
それくらい快適でじっくり見ることが出来た
しかし
十代二十代の若者が書いた書道五段くらいの美しい文字の遺書を見ると
我々は沢山の大勢のいろいろな犠牲の上に生かされているんだなあと
今自分が生きている環境とのギャップに複雑な心境をもつと同時に
生きていれば生まれてくるはずだった人たちは自分たちのお父さんやお母さん
気持ちを引き締めるのであった
気づいたらスッゴ〜寒くなったので退散
帰り道にはコレマタ有名なチカラさんが社長の力さんちのジャンボな寿司を食べた
ウッマ〜
っていうか
デッカ〜
お値段もちょいと高い目でしたン
それから
食べ過ぎて重い体を何とか持ち上げ
もと来た道をトコトコかいりました。
結局
家着いたんは4時過ぎ
1日潰れたっ
さてっ次はどこ行こうかなっ
いつ行けるんかなっ