雪の上で走る
雪を投げる
雪の上でよける
そして隠れる
今朝から相当なイタタの筋肉痛である
雪合戦は頭脳戦でもある
限られた雪玉をいかに効率よく投げるか、また相手チームに投げさせるか
シェルターに隠れて相手チームの動きを伺いながら攻撃するのだ
また最大の問題である、雪玉の補給を効率よく行わねばならない。
後衛からドンドン転がしてもらい受け取るのだが、振り向いている暇はない
敵に背を向けたら、一斉攻撃をくらうのだ。
後ろからの指示と手探りで雪玉を拾う。
雪玉をたくさん手元に確保していても、投げる瞬間は無防備で狙われるヨ
また、後ずさりする時も意外とよけることは難しいのだ
雪合戦は楽しい