日曜日はちょっぴり低めの気温だったが、気温10度以外用装備で出動
寒いので、誰もついて来ず
向かったところはまたまた大和ミュージアム前を通過し、音戸へ
春にはツツジに覆われ圧巻なのだが、今回は砲台跡へ登ってみる
ポカポカ陽気で天気がよく、瀬戸内海は大パノラマが広がっていた
ちなみに、狭い狭い海峡を大きな船が通る。すれ違うことは出来ないので、通り過ぎるのを待つのである。さらに、その合間を縫って、渡し船が対岸を行き来する
見ていてハラハラする音戸の瀬戸である
そんな音戸の高台に平清盛像が建っている
どこを指差しているかと言うと
自身が建てた、厳島神社であった。