ここが最初に到着すべき場所だったですが、降りるべきICを見逃して、島を一つ通り過ぎてしまいました的な?しまなみ海道の旅。気を取り直して、戻る。
平山郁夫美術館
一度は見ておかないとねえっと、軽い気持ちで訪れたのだが
なかなかよいのではないかい?
いままで奇抜な作品などを好み、ゴミのようなモノとか、ゴミとか、明らかにゴミから作ったものにクリエイティブさを求める方に向いていたが、なかなかよいです。
美術館の裏には中国?派手な寺があった。。西の日光と言われるところである。
耕三寺
しかし帰り道、日頃の疲れが出たのか、単調な高速道路マジックに精神を吸い取られ、帰り道は記憶がないっ。
結果から判断すると、意識は飛んでいたが身体は正常に機能していたようだ。。。