雪がゴンゴン降り続き、営業再開した恐羅漢スキー場
帰る頃になってやっと止んだ。
フカフカすぎるノー圧雪のゲレンデは危険であった。
埋まりながら滑る、まさにそんな感じ。
帰り道は離合困難なクネクネ山道の方から下山したのであるが、広島市内から１時間半のところであるにも関わらず、山中遭難した感覚に襲われ、笑けたシッシッ
どんだけかっ言うて、思わず記念撮影でR
こんな山道が３０〜４０分続くわけですな。
今回は新雪につきニュー雪板を持ち込み、新雪デビューであったが、新雪には不向きの雪板だったか？微妙な判定。前に向き過ぎていたっ。次回はセッティングを変えて。。。
