レギュレーターらしい。。。
放熱板の接着が不十分なため、部品内部の温度上昇により発電電流の制御ができなくなるかもしれないと言う。バッテリーの充電ができなくなり、最悪、エンジン始動不可、またはエンジン停止に陥ると言う大変な事態になっている。
どエライコッチャ〜
灼熱の夏に壊れやすいんかな?
これまで何の不具合もなかったが、たま〜に、セルを長く回さないとエンジンがかからないこともあったが、それは前兆なのか?
いずれにしても、夏にレギュレーターがオーバーヒートして壊れるよりも
乗ってるヤツがアスファルトからの熱により先にオーバーヒートするので問題はないのかもしれない?
さて、赤男爵はどう対応するのか。
どっちにしても、タイヤ交換のついでに持って行くことになるだろう。。。