とっ言うわけでえ
とりあえず山の上に置き去りにされても一人で帰ってくることができるようになったわけである(o^-’)b
しかしっ
空気イスは目に見えないのでバランスがちいと難しい〜
どのくらい膝を曲げればいいものか
きれいなまっ平らな雪面なんて滅多にないゾ
でこぼこ斜面ばっかりです実際は(:_;)
バランスの塩梅がわからずヽ(´ー`)ノ
数メートル滑っては転んで、転んでは立ち上がることを繰り返すだったのだよ
さすがに何度も転けてるとアチコチ痛い
しかしっ痛くならない転け方なんてのが存在する
例えばかかと側を使って滑ってるとき
後ろに身体を倒し過ぎて転けてしまうのだが絶対手をついてはいけない!
肩やひじで体重を支えてしまうわけで
次の日起きたらは腕や肩が大変なことになってるでしょう
もちろん足も
ウマイ転け方は手は使わないのですよ
転ける時は尻からっ
出来るだけ腰を低くして尻餅をつくのであある
そしたら痛くな〜い