転け方その弐
今度はつま先で滑っている時の転け方
同じく手をついてはいけない
ひじを痛めるゾ何度もやってるとひじの軟骨がクチュクチュ言います
転ける時は腕を胸の前に持ってくる
そしてヒザをついてコケるのさ
ガッツポーズの格好に見えるかもね
ここまで出来たら後はどんどん滑ってスピードに慣れよう
両足固定されたまま雪板が滑って移動する
さらにそれをコントロールするなんてのは日常生活にはない動きで初めて滑った時は理解不能でしたゾ
とっさの動きをしようにもどうするのがわからん!
雪板はイケない方向を向きドンドン坂を下って行く!
ヒエ〜止めてくれ〜
ってならないように必死でした
まあ今までのは小学生が足し算を覚えるような難しさかな
大人から見れば足し算なんて無意識の内に出来てしまうようなことだけど
長い方を横にして滑る時もそれに近いものがありまっす
慣れたら簡単なのさっ
ちなみに右に左にヒラヒラ舞うように滑るので木の葉滑り言います
おっと右に左にヒラヒラなんて華麗な滑りはまだ話してなかったなあああ
詳細はまた今度〜