いざ石見銀山を目指す
かつて世界の銀の3分の1が日本の銀だった
その大半を石見銀山が占めていたそうな
へえぇ〜
五百羅漢
銀山で働き亡くなった方々を供養し
安全を祈願するために建てられたそうな
501体の羅漢像は同じ顔が二つとないらしいぞ
それから
一応
銀が運ばれた道を辿ってみた
陸路
険しい山々を通り
そして海上}}へとつながる
沖泊
恐ろしく静かな港だ
音のない{{keyword:人の気配すら感じない場所だった
絵の中に入り込んでしまったような不思議な感覚になった
何時間でも居たい場所だ
このあと
三瓶山の高原を快走し
三次市から東広島市志和経由で帰宅
気がついたら朝9時過ぎ出発から19時前帰宅までバイクにほぼ乗りっぱなし
300キロくらい走ったか??すごい進歩だぞ