ブロ愚のグ

読んだら危険!!  自分本位に思ったままのことを綴っているので、理解不能な表現も随所に見られます。また、カテゴリーのauブログは画像が喪失。あしからずご了承ください。。。

2大型バイクへの道

とりあえず、先生ドノの後をついて、数周した後

「大丈夫ですね。じゃあ、一人で廻っていて下さい」

と、意味深な言葉を残し、一人黙{{keyword:々}}とぐるぐる廻っておりました。1周すると、一旦止まって、また発進のくり返し。

お決まりの40キロまで出しなさいゾーンは、グイ〜ンとアクセルをひねり、サクッと加速
(エンジンがガチャガチャ言っているくたびれたバイクでも、ハンドルから手が離れそうな加速をします。加速感はもっとまわすと、もう大変なエラいことになるぞ〜という片鱗を見せておりました)

 教習中、時々、先生ドノも先行したり、追走したりしてくれたんですが

先生ドノの40キロゾーンはえらい加速してましたので、ついていくのがやっとでした。その後の減速がカナリきついんです。(初心者モードで)

そんなこんなで、あっと言う間に50分が終了。

次はコース反対まわり。進路変更の練習でした。

、、そ、して、{{keyword:事件}}は起こったのでした。