とりあえず、先生ドノの後をついて、数周した後
「大丈夫ですね。じゃあ、一人で廻っていて下さい」
と、意味深な言葉を残し、一人黙{{keyword:々}}とぐるぐる廻っておりました。1周すると、一旦止まって、また発進のくり返し。
お決まりの40キロまで出しなさいゾーンは、グイ〜ンとアクセルをひねり、サクッと加速
(エンジンがガチャガチャ言っているくたびれたバイクでも、ハンドルから手が離れそうな加速をします。加速感はもっとまわすと、もう大変なエラいことになるぞ〜という片鱗を見せておりました)
教習中、時々、先生ドノも先行したり、追走したりしてくれたんですが
先生ドノの40キロゾーンはえらい加速してましたので、ついていくのがやっとでした。その後の減速がカナリきついんです。(初心者モードで)
そんなこんなで、あっと言う間に50分が終了。
次はコース反対まわり。進路変更の練習でした。
、、そ、して、{{keyword:事件}}は起こったのでした。