ブロ愚のグ

読んだら危険!!  自分本位に思ったままのことを綴っているので、理解不能な表現も随所に見られます。また、カテゴリーのauブログは画像が喪失。あしからずご了承ください。。。

汗の穴から吹き出す汗


抜け殻を見て、我が身を投影する。。。
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夏らしい。。。セミがギャンコラギャンコラ鳴いておったが、ふと見下ろすと、抜け殻があった。


揖夜神社にて

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この後、ソロツーリングしてしまったばっかりに止める者もおらず、このブチ暑い時に、黄泉比良坂へ行くためにわざわざプチハイキングをしてしまったばっかりに、全身汗ばっかりになってしまった。いつから始まってた?連載中の神話シリーズには欠かせない話しになるので、詳細は後日にしよう。


ここで、しばらく滞在し、お賽銭を奮発したにも関わらず、帰り道は土砂降りで、今世紀始まって以来のびしょ濡れビッチャコになってしもた。



松江往復は山間部を通るわけで、雨雲予想とにらめっこしながら、回避する努力は怠っていないが、この時期の気温が下がりはじめる時間帯は仕方ない面もある。。

国道54号を南下していると、路面が濡れていたので、雨雲は去ってったのかラッキー!と思ってたら、雨雲に追いついてしまったようだ。

このまま、この山道を走り抜ければあ、、、止むはずって思いで、走り続ける。。。
雨雲を追い越せっ。

いつもは、雨粒で前が少々見えにくくっても、スピードで跳ね飛ばし、それほど濡れることはないのだが、、、

今日の雨粒はデカすぎた?ゲリラ雷雨並みの雨で

オマケに、通行中の皆さんはビビって、猛スピードダウン。
制限速度で巡航数珠繋ぎであった。。

おかげさまで、ナサレルガママ(≧ヘ≦)
雨に打たれるまま、走るしかない状況となり、ミルミル水分を含んで行く。。。


ヤッパリ濡れる時は濡れるのか!!そんな正直な感想を思いながら、走り続ける。。。



まっ三次市手前から晴れ間も出ており、路面はドライ!やはり30分程度の夕立であった。。家まであと1時間ちょいと。
家に着く頃には乾いちまってましたわい。