自制せよと言う神のお告げなのか?
確かに、前のクルマが譲ってくれるので、ビュンビュン逝ってしまうこともある。かと言って、止まれの赤い旗を振られるほど逝ってないけど。。
そのような季節だからなのか?
確かに、中国山地を走ってるとどっかで雨が降る。
ルート選択が悪いのか?
確かに、この時期、今までは海沿いのどこかを走ることが多かった。危険な予感を察知すると、雨雲レーダーを見ながら、迂回することが出来たりしたけ。
まま、そんなところで少しずつ歯車がズレていったに違いない。とにもかくにも、せっかくの夢の連休は雨であったため、隼氏の出番はなかった。
ドロッドロになったホイールとチェーンオイル補給のため、メンテナンスタイムをとった。
かなり怪しい雲行きながら、午前中は大丈夫と判断し、泥落としとメンテを早々と終わらせ、チョロと走らしてみる。
往復2時間を計算して、走り出すのだが。。。
雨降りのタイミングが少し早まったようだ。ポツポツポツポツと。
路面からの泥水しぶきで再び汚れる。。いわゆる振り出しに戻るってヤツでした。。。