年明け仕事始めと同時に、不動産取得税の手続きのため県庁へ。。。あ、その前に登記事項証明書を申請するため法務局へ。結局、登記事項証明書はコピーでよかったらしく、証明書は返却される。登記手続きで司法書士さんから一部もらっていたので、余計な動きをしてしまったわけである。
その帰り道、税務署へ。。住宅借入金等特別控除の申請である。
インターネットでたいへんわかりやすい説明があるため、申請用紙はサクッと作成してあったのだ、、、使い慣れない言葉が並び、理解するのに時間がかかってしまうのであるが。。。
すべて順調に手続きが出来ると思っていたが、その税務署でストップ。工事請負契約書が必要らしい。「又は、、」という表現にひっかかってしまい、必要ないと思っていたのである。翌日出直して、手続き完了。
仕事の合間にドタバタしながらのクタクタの年始めであった。
さらに、、、
ほんとなら、12月中に終わらせておきたかった、、、固定資産税に関わる家屋調査である。年明けすぐに連絡し、休日にもかかわらず、寒い中、バイクで登場、調査員。30分ほどの調査でした。
吹き抜け階段は床面積に含まれる
契約書の延べ床面積と登記された延べ床面積の数字が違うことに、たいして疑問は抱かなかったが、そういう理由だったのだ。ナルホドッ。損した気分?
固定資産税は市税。
不動産取得税は県税。