バス停でバス待ってると、、、、爆弾が投下された話しの続きだったな
地面に転がったを??ハテナ??と眺めてると、、
第二弾 第三弾の攻撃が、、、あるかもしれない、、と警戒し、
身を隠そうとしたが隠れる場所が、、、、ないっ
もしかして、次は魚が降って来るかもしれない、、とある小説のストーリーを思い出し、服に臭いが着いたらマズいなあ、着替えに行ってる暇はないなあーと考えていた。
そういえば、、、いつものバスだから、いつもの時間に家を出たつもりだったが、5分早く家を出てしまっていた。
なんだか何かがいつもと違う。鳥肌が立ち始めた。
兎にも角にも、万が一にも、魚が降って来たら、ええことにならんですけえ、茄子が降って来てもええことないですけえ、することはただ一つ空を見上げることだった。。
落ちてきたら避けようと…‥
しかし、見上げたら電線があった。まさかあそこから、、、?
あたりを見渡す。
振り返ると、急な坂の上でガサゴソ畑仕事をしているオッチャンが1人。
犯人はこの人だった。。投げる方向も見ずに出来損ないの茄子をアッチャコッチャ投げ散らかしていたのだっ
このオッチャンめ〜と思ったが、バスが来てしまい、ドナドナされるのであった。。。。