ユーロRオーナーはなかなか手放さないらしい…
中古車市場にもほっとんど出回らないらしい
高く売れるかなあ
6年前のユーロRは15万キロ走行済みだが売れるんかなあ
再来年くらいには20万キロ到達させるぞ
と言ってる先から事件発生
2月末のことだった
朝クルマのエンジンをかけたら
ABSの異常を知らせる警告ランプが消えないっ
まっABSなくてもアンチロック・フットブレーキシステムでカバーするからいいや
と放置したのだが
ず〜っとランプ点灯して面倒くさいのでホンダ屋さんへ
コーヒーをいただきながら診断を待つ
さて結果は…
何者かによって配線が切断されているっ!
配線は人間の手が入らない奥まったところにあり
切断にはかなり困難を伴う
イタズラにしてはドアを開けてボンネットを開けてかなり手をかけたイタズラだ
現実的ではないな。
とりあえず部品を注文して帰る
ちなみに不可抗力による故障はホンダの延長保証で修理されるから出費はない
今回のは故障じゃないが目をつむってくれたのだ。。
しかし一体誰が?
謎が謎を呼びミステリアスな気配を感じる…
そして駐車場到着〜
ソウイエバ
何日も前からジャガイモのカケラが放置されていたな‥とクルマの下を覗く
あっ
謎はすべて解けた!
ジャガイモをかじった痕がわかった
犯人はネズミだっ
こらあ〜(`□´)p
そして
そのジャガイモのちょうど真上あたりにABSセンサーのコードがあった…‥