高速道路を激走したので、クルマはひとまずお休み
憲法記念の日はバイクで北を目指し、日本海を見るルート
ETCは未装備なので、ひたすら下道
結果的によかったのか各道路ともガラガラだった
寂しい山道を寂しく走った
が一転、石見銀山界隈は活気に溢れていたいやむしろ、オオゴトであった
道端にも草ボーボーの空き地にもクルマクルマクルマ
草むらに乗り上げていると言うのが適切な表現であろう
そんな状況の道路はクルマがすれ違うことさえ困難であった
まあ、あんな山奥にクルマで来るなと言うのは酷な話しであるが、駐車場を確保しない地元も早急に対策を練らなければならない。
しかし、大駐車場に並んで、駐車場が空くまでジッと待っている人たちもたくさんいる
やっぱり、徹底的に取り締まるべきだと思ったソ。
しかし、出雲大社の先の海岸にタッチして戻ってくるだけという、六時間耐久レースみたいなツーリングであった
手首がしびれる