高いとこにのぼって
市内一望大パノラマであった
衝突痕が痛々しい護衛艦も現場近くに係留されていた
ふと見ると巌流島
埋め立てた人工島みたいな島である
そのあと、展望室で発見した本州最西端へ行くことになったが、迷い上げたせいで、到着して見た光景は夕暮れ後の景色もへったくれもない暗闇の中であった
そんなこんなで下関観光はしまいっ
それから友人、謎の召集コール
土砂降りの中、タクシーに乗せられ
夜の下関を楽しんだ後は、ほろ酔いの中爆睡
ほんでスッキリお目覚めの翌日、広島まで帰って来たのさ
往復500キロ近く走ったけれど
燃費、伸びずリッター18キロ
あ〜楽しかった