そっそ〜
出雲大社ご本殿一般公開最終日の大行列を見て、あっさり引き下がってきたヘタレだが、ただで引き下がったわけではないっ
出雲大社が建てられた時代に一体どうやってあんな大木を運んできたのかどこにそんな大木が存在していたのか
謎を解く手がかりになるかもしれないスポットに立ち寄ってきたのだがっ
その帰り道
ついでのついで道を間違えたついでに
夕暮れ間近の誰もいなくなった{{keyword:石見銀山}}界隈を通過し
とある山里を走ってると
デカい鳥発見
ダチョウだった
まさか山深い里で会えるなんて感動ものだっ
しかしダチョウと言うヤツはデカいだけでなく、なかなか好奇心が強いのか、警戒心が強いのかよくわからんが、常に我々の行く方向に近づいてくる面白い{{keyword:生物}}であった
何回か前を通過したことのある道だったが、スルーしてしまっていたことに反省の念を感じずにはいられない…・‥
ブンブブンって気持ちよい道路だから仕方あるめい