おおいに後ろ髪を引かれながら
そろそろ次期マシンをチンクェチェントフィアット500に絞らねーば
とっ、最後の悪あがきにベンシ屋さんへ電話…‥プップップルルル
閉店間際であったが、少しだけェ〜とお願いし
ベンシ屋の敷居をまたぐ
ひっそりとした店内には総額1億のクルマ達たち
そんなんには目もくれず
「すんません!先ほど電話したのはボクでした」
しばらく、キレイなおネイさんとスマート談義
と閉店{{keyword:時間}}が過ぎてしまったが、来店客が突然次々とやってくる
あららっ
天下のベンシ屋閉店したはずなのに賑わってるよっ
急に繁盛したせいかサービス担当の方と旧スマートだったが試乗ブルル〜ン
面白れ〜
サービス氏とチョロマイクロカーに男2人が適度に注目を浴びながら、車内ではマニアックな会話を楽しみながら、初スマートを満喫
戻ってきたら、外回り完了の営業氏が相手してくれたった
ベンシ屋だけに売りにくいクルマなのはわかっているが、ゼヒッ買うてって言う姿勢が見えない
しかしっ
住んでるとこの話しから、営業氏とは同高であることが判明
卒業年は明らかに自分の方が上だが、オナ高と言うことで
営業氏、買ってくれモードに変更されたようだ
「よろしくお願いします。先輩」
さあどっちに転ぼうかなあ〜
ドイツVS.イタリア
最後はやっぱり人柄だなあ
いや値段かっ