職場同僚の結婚式二次会を終え、お好み焼きを食べ、〆のチョコレートパフェを食べ
快調にいつもの山坂道を走ってると
キッキキキー大渋滞
最後尾のクルマはカナリ焦ったに違いない
対向車も来ていなかったのでエスケープゾーンの確保を確認し、余裕のフルブレーキンで停止
今度は自分が最後尾となり、コワい
首筋に寒気が走る
それにしても、そのカーブは長い下り坂の後のキツいカーブで左右とカーブが続き、あまり相性の良くないカーブである。ユーロRでは、踏ん張りきれずにタコ走りになりがちだったので、控えめに走っている所でもあったりする。
まっそんなことは今回の話しに全く関係ない
その渋滞の原因は検問であった
悪いことはナア〜ンモもしてないのに、バックして戻ろうと思うのは正しい反応か
でも、悪い癖で、何の検問か知りたくなり、おとなしく順番待ちをしたった
どうやら、前日の晩、同時間帯に傷害事件が発生したらしい
前日のこの時間と言えば、ドンピシャリンコに、クルマの事故現場横を通過しただった。。。
かくして、僭越ながら、事件の目撃者となったわけである
ツヅキハマタコンド
m(.