ブロ愚のグ

読んだら危険!!  自分本位に思ったままのことを綴っているので、理解不能な表現も随所に見られます。また、カテゴリーのauブログは画像が喪失。あしからずご了承ください。。。

14大型バイクへの道

どもども、{{keyword:今日}}は『波状路』を通りました。


何本ものアルミ棒が横に並べてあり、その上を通過するモノです。

タンクの上に立ち、足から頭までピンと一直線にします。


ローで通過するのですが、前輪がアルミ棒の山に当たる時にアクセルをブイ〜ン、半クラでクラッチをつなぎます。

アルミ棒の山を超えると、クラッチを切る、

また次の山に当たる時にアクセル、半クラ。。。。。をくり返します。通過時間は5秒以上だそうです。


クランクより簡単そうでしたが、半クラとアクセルのタイミングを間違え、山を超えられないと、コテッといきそうです。



そうなんです、またまた半クラを駆使しなければならない箇所が追加されたわけです。50分終了すると、左腕が.....





苦手箇所が見えてきました。低速時のクラッチ操作です。断続で半クラッチ操作ではなく、特に一本橋や波状路で用いられる、極極低速での半クラの半クラのような状態を維持することです。

アクセルを開ける時間が長過ぎると、スピードが出過ぎてしまうし、スピードを抑えるために、アクセルを戻すと、エンストしそうになる。


なので、小刻みなアクセル操作({{keyword:暴走族}}のようなアクセルワーク)と小刻みなクラッチ操作。なので、クラッチは指先で操作しなければならないです。

で、これが出来ないと、一本橋ではスピードにムラが出来る。結果、バランスを崩しやすいということだそうです。


確かに、うまく行く時と、行かない時があるので、納得するところです。

個人的には、左腕がかなりキテいるので、細かな操作しようとしても、感覚がうすれ、大雑把な操作しか出来なくなるのですが、、、もうすこし、修行が必要のようです。

あと、2時間ほどで、第一段階が終了するのですが、大丈夫だろうか。



最近は、腱鞘炎になりそうなので、1日2時限の教習は控えていて、1日1時限か1日おきくらいの教習でのんびり通っています。

やっぱり体の悲鳴には耳を貸さず、毎日きっちり通った方がよいのでしょうか。普段、2輪車に乗ってないのがつらいところですね。